◆Lyhyk 宮下愛ヒストリー
1983年 長野県南部で生まれる。
霊感も特に強くなく、宇宙からのコンタクトもなく、前世記憶もない、ごく普通子ども時代を送る。
学生時代は、同級生に性的いたずらをされ男性恐怖症を経験。その反動で派手な異性関係になったり、不倫も多数。いじめがきっかけでリストカットも。
大学入学をきっかけに関西に約10年ほど住む。
大学卒業後は一部上場企業の営業職として入社、多忙のあまり子宮筋腫を患い、妊娠と出産は難しいと宣告を受ける。
転職先でもうまくいかず、うつ病、摂食障害、パニック障害を患い地元へ戻る。
帰省後、準国家公務員や一般企業に就職するも、“組織の中の自分”として順応できず、退社し、かねてより興味のあったスピリチュアルヒーラーとして独立する。
日本式靈氣療法8代目師範を伝授され、レイキヒーラーとして活動開始。ホロスコープも独学で学び、ホロスコープやカードリーディングを起点としたカウンセリングセッションや、レイキを活用しながらのボディケアを中心に多数のカウンセリング実績を積む。
独立後2年ほどで結婚。その時には子宮筋腫は自然消滅し、ほどなく妊娠、出産。2人の男の子の母になる。
育児中もレイキ理論を中心にスピリチュアルを実践するも、どうしても金銭的な危機感と経済的に厳しい現状がぬぐえず、レイキ以外のツールを求め、バシャールの観念外しメソッドに出会う。
観念外しメソッドを日々実践していくうちに、エイブラハム、ヒプノセラピー等のメソッドにも出逢い、それらを掛け合わせながら理想現実を創造していく今のスタイルが確立する。
自分が自分であることの許可を出し続けた結果、ある時、自分がニビル星の女神イナンナの魂の一部であることを突然思い出し理解するようになる。
女神イナンナの生まれ変わりであることや、これまでの男性遍歴、自身の性癖に対する苦悩、3男の死産等の経験から、女性ならではの悩みに特化した活動も開始。
宇宙理論を多角的に理解し、幅広く取り入れ実践した、実生活主義スピリチュアルヒーラーとして活動の場を広げている。
